いつもお世話になっております。TOURATECH Japanです。
長らくお待せしております「2008年版カタログ」でございますが、
3月下旬頃から無料配布させて頂く予定となっております。
入荷時に再度ホームページにてご案内させて頂きますので、何卒よろしくお願い致します。
いつもお世話になっております。TOURATECH Japanです。
長らくお待せしております「2008年版カタログ」でございますが、
3月下旬頃から無料配布させて頂く予定となっております。
入荷時に再度ホームページにてご案内させて頂きますので、何卒よろしくお願い致します。
2008年2 月21日 (木) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
2007年11 月24日 (土) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
お待たせしました。 TOURATECHカタログ 2007年版が入荷しました!
全845ページのカタログの表紙を飾るのは、TOURATECHのHerbert Schwarz社長が昨年10月からHP2とG650Xchallange用TOURATECHパーツのテスト(特に耐久性)を兼ねて行ったカナダからメキシコ国境まで5,200Kmのオフロード走行の際の写真です。
2007年カタログはインターネットからお申し込みいただけます。昨年版と同様、基本的に送料も当方負担で無料配布いたしますが、製品購入と一緒にお申し込みいただければうれしいです。 TOURATECH ジャパンは昨年9月からのスタートでしたので、2007年版カタログの配布が遅れましたことをお詫びいたします。
TOURATECH カタログ2007年版の無料購入: ここをクリック
2007年6 月 3日 (日) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
激しいオフロードを長時間走行するのは、バイクにもライダーにも非常にタフでストレスの高いことです。どのようなシートに乗っているかはとても大切です。オフロードを毎日長時間走行するにはどのようなシートであるべきか?TOURAETCHはその検証を何度も何度も繰り返してきました。実用的でかつスタイリッシュに。ツラーテックのシートはチョイスをドライバーに任せます。あなたにもっとも適したシートをお選び下さい。
R1200GSとアドベンチャー用シートです。
2007年1 月 4日 (木) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
12月20日現在、以下の商品がドイツ、Touratech本社でバックオーダーとなっております。これらのアイテムについては、今のところ入荷の時期がわかりません。これら商品をご注文の場合、納期の時期については分かりませんので、あらかじめご了承下さい。
これらのアイテムをすでにご注文の方は、入手が遅れますので、ご注文の変更などのご希望がある場合はお知らせ下さい。
何卒よろしくお願いします。
-TTマイスター-
2006年12 月23日 (土) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (1)
お世話になります。 TTマイスターです。
e-Shop稼動のお知らせ以来、ショップのほうからご注文をいただきつつあります。ありがとうございます。
現在の在庫は約80種類のパーツのみですので、ご注文の多くは取り寄せ待ちとなっております。お待たせしてすいません。 しかし、目下ドイツ本社から140種類の在庫用パーツが輸送中ですので、12月初めには220種のパーツが在庫となります。そのあとは納期の面でかなり改善されると思います。
今後もさらに速やかな納品を目指し、在庫の幅を拡大して参りますので、この間なにとぞよろしくお願いいたします。
-TTマイスター-
2006年11 月27日 (月) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
ツラーテック ジャパン e-Shopがオープンしました!
大変お待たせしておりましたが、11月10日からショップが稼動しています。サイトはまだまだ構築中の部分もありますが、今後はショップを営業しながら、商品アップの作業を引き続き継続していくことになります。画像のアップ、商品説明のアップなど時間がかかるものですので、ショップの左側メニューに「全てのパーツ」 カテゴリーを設けました。このカテゴリーには全ての商品が掲載されています。 ここから入りますと、品番と商品名(英語)の一覧を見ることができます。このパーツ一覧からご希望の商品品番をクリックすれば購入することが可能です。つまり、ツラーテック ジャパンe-Shopではツラーテック製品の全てが購入可能となっています。 メールなどで価格の問い合わせをする手間が省けます。
ショップ掲載に関しての要望、希望などございましたら、お知らせ下さい。E-mail: [email protected]
TTマイスター
2006年11 月11日 (土) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
今年のケルンでのインターモトショーでもTouratedhはBMWブースのすぐ隣で、BMWブースで見て、すぐにTouratech製品を見ることが出来ました。インターモト直前に2006年カタログに記載されていない新作アイテムが62ページのカタログとなって出されています。こちらからPDFファイルでもダウンロード可能です。ただし65MBぐらいのおおきな容量ですのでご了解下さい。 http://www.touratech.net/img/news06_LR_all.pdf
例年、年に一回ミュンヘンとミラノで交互に開かれていたインターモトとECIMAが今年は10月ケルンでインターモト、11月にミラノでECIMAと一年に二度の大きな国際バイクショーがあります。出品する業者は大変ですし、こっちに出すからあっちは出せないという業者もたくさんあるでしょうし、ショーの小規模化につながりますね。どうして10月も11月もあるのだ!というヘルメットメーカーの担当の苦情も直に聞きました。昨年のミラノでは新築の大規模展示場だったので、今年はすこしさびしいのではないか、など変に心配してしまいます。
Touratechブースはいつものことですが大盛況でした。どんとカタログがおいてあり、これは誰でも自由に取れるのです。パンフレットやカタログといっても小冊子程度のものは出しているところもありますが、Touratechの場合は770ページですから、、、。いつも思ってしまいますが、コストかかりますね。
インターモト直前のTouratech本社のあるNiedereschachで世界のTouratechディーラーが集まって2日間の会議がありました。ことしで3回目とか、、。現在21ヵ国でディストリビューターがいます。そのうち19ヵ国から35人ディーラが集まりました。ちなみに日本は21番目、誕生2ヶ月ですので、じっと会議の様子見で、ほぼオブザーバーのような感じです。えー、やはり納期の問題で喧々諤々。このあたりはTouratech本社側もたじたじでしたね。防戦一方でした。ヨーロッパのディストリビューターははっきりしてしていて、言い放題という感じです。メーカーとディストリビュータ間の隔たりがないのは”Touratech Family”という表現を何度も用いるSchwarz社長考え方が反映しているのでしょう。新米の私としては大いに参考になりました。こうしたメーカーと世界のディストリビューターの一体感をつくっているのは大変すばらしいと感じました。遠いところからは、南アフリカ、南米のチリ、オーストラリアからの参加がありました。もちろん日本も遠いところですが。オーストラリアや南アフリカではGS系のBMWバイクに占める割合は40%以上とか、やはり環境が違いますね。
Touratech工場は前回訪問時と比べてさらに拡張されていて、現在150人が働いています。このブラックフォーレストにある、ど田舎のNiedereschach(ちゃんとカタカナでかけよ!)にこうしたモダンな工場があるのは大変驚きです。たった10年そこらでこうなったのですからこの町(村)の一大事でしょう。Touratechの新製品開発に対する意欲は大変なもので、いろいろ新作モデルの紹介、また2008年から発売予定の新分野でのアイデアなどなど(今あるものの納期はどうなっている!)
新米ディストリビューターとしてはTouratech Familyになじむ、大変有意義なミーティングでした。
2006年10 月30日 (月) カテゴリー: その他 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
TTマイスターさんへ
招待ありがとうございます。
お時間かかりましたが、ようやく登録できました。
まだ、分からない事だらけですがよろしくお願いします。
2006年9 月21日 (木) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
TOURATECH本社発のバックオーダーになっているパーツ一覧表です。この中のにリストアップされている商品は納期が2週間から2ヶ月ほどかかることがありますので、あらかじめご了承ください。ご注文の際は、納期の遅いアイテムは別途注文されることをお勧めいたします。
バックオーダーリスト:backorder_10Sep06.xlsをダウンロード
-154 |
(上記のような赤字数字は在庫にある個数です)
TTマイスター
2006年9 月16日 (土) カテゴリー: 製品に関する情報 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (1)
はじめまして。ツラーテックジャパンです。TOURATECH Japanは今年3月に登記され、7月に今の船橋市前原西にオフィッス開設、9月から営業開始の誕生ほやほや会社です。このブログではツラーテック製品に関するなんでも情報を提供し、かつ、コメントなどお受けします。製品のことに限らず広くGS系バイクの情報交換が出来ればと考えています。なにとぞご参加ください。
で、TOURATECH ツラーテックですが、いままでツァラーテックとかツアラーテック、いろいろ言い方が定まらず、自由に言ってきたのですが、そのままでも別にかまいません。しかし、会社が出来たので、統一した言い方があっても当然です。正式社名はアルファベットでTOURATECH Japanです。口座開設に銀行に行ったら、行員から口座のカタカナ記名を書いてくださいといわれて、はたとペンが止まりました。TOURATECHはドイツの会社ですからドイツでの言い方を書いたほうがよいと思いながら、それでツラテックが結局一番原語の読み方に近い書き方かな?。ですが、なぜかツラーテックと書いてしまいました。日本でのツァラーテックとかツアラーテックの呼び方に影響されたかも知れません。それで、限りなくツラテックに近く、ツラーテックと呼んでください。実はその2つの中間がやはり一番ただしいのです。
日本市場はオープンマーケットでした。TOURATECH本社から日本の正規代理店はこれまで一度も決定されたことがなく、サービス・情報の面で不足なことばかりでした。これを改善していきたいですね。 ただ、、、、納期は1-2年前に比べてむしろ悪くなっています。これはあせってTOURATECH本社に早期の納入を要請していますが、とにかく供給が追いつかないのです。これはTOURATECH本社には良いことでも、私達には大変困った問題です。同業者のTOURATCHイギリスのホームページを開くと、最初のページ一面が納期遅滞のエクスキューズです。 TOURATECH イギリス
納期のことでせっつかれて泣いているのは私だけではないのです!
この1年間でTOURATECH本社は人を50人増やし、レーザーカッターなどの設備を増やし、工場を拡張し、需要増に対処せんとしていますが、いままで愛好者の静かな楽しみといったツラーテック製品が急に大手ショップが販売を始め、一気の品不足となっています。アメリカです。
もともと、TOURATECH社長のSchwarz(シュバルツ)氏、バイクで世界のあちこちを走り回るのが趣味で-日本を走ってみたい!と言ってます-自分の電気関係の知識を生かして創った走行データ記録のIMO、これを売り出したところ人気あり、しだいとこれがあれば、あれがあれば便利と創り始めたのがTOURATECHの始まりです。12ページのぺらぺらのパンフレット様のカタログが最初のカタログです。1995年でした。
シュバルツ氏がそれまでの職を離れて、全面的にTOURATETCHの仕事に就いたのが1996年、、たったの10年前なのですね。それが今は世界で製品が販売されて品不足なのですから、製品の品質、機能など高く評価された証拠ですね。せっかくTOURATECH Japanが出来たのですから、このすばらしい製品をより広く多くの方々に使ってもらいたい、そのためのサービスを心がけます!
今後ともなにとぞ宜しくお願いします。
TTマイスター
2006年9 月16日 (土) カテゴリー: TTマイスターの投稿記事 | 個別ページ | コメント (3) | トラックバック (0)
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